JR八尾駅すぐ。粉・油・米
空間にこだわったお店

記念すべき第1回目に取材をさせていただいたのは八尾の駅前からすぐにある「天ぷら 心。」の店主坂庄政彦さん。
この春で3年半をむかえるというお店は、日本らしいたたずまいの外観と一部が畳のおしゃれな雰囲気のカウンターがあるとても素敵な天ぷら専門店です。
もともとお惣菜のお店をしていた坂庄さんですが、天ぷら専門店をはじめる際に、ありきたりではなく独自のエッセンスをいれたお店にしたいと、様々な部分にこだわっておられます。 独自ブレンドの「粉」と岡村製油の「油」、石川県から直送の厳選された「米」そして「お茶」京の風情あふれる和モダンな「空間」。
メニューに関しては自家製の豆腐や豆乳鍋(冬期)、豆乳デザートなどもコースに入り、女性にはうれしいヘルシーな逸品を味わうことができます。
開店するまで3年もの間、勉強を重ね、ようやく今のお店をスタートされたそうで、お店にはこだわりがぎゅっと詰まっていました。

綿実油の素材を
生かす力と適度な軽さがベスト

天ぷら専門店をはじめる際に油の勉強会などにも積極的に参加され、キャノーラやコーン油、べに花油など多くの油を試された結果、綿実油に決めたそうです。
決め手となった一番の理由は「素材の味を引き立ててくれること」「適度な軽さ」とのこと。

綿実油で揚げた天ぷらは、くさみなどもなく素材本来の味を一番押し出してくれ、油自身が主張せずに縁の下の力持ちの役割を果たしてくれます。
また女性に向けてヘルシーさを出すには綿実油の「軽さ」がとてもはまっているそうで、お客様からも「胃もたれしない」や「衣が軽い」といった感想をもらえるそうです。
ただ、軽さだけならべに花油のほうが軽いのですが、軽いだけでなく素材の味はしっかりと引き出すのが他の油と違う綿実油のすごさなのだそうです。

どんな素材にもあうオールマイティな油

綿実油が一番合う素材を質問をさせていただいたところ、実際にはどんな素材にもあうとのお答えをいただきました。キャノーラ油なら野菜。魚介系にはごま油など他の油は相性などもあるそうですが、綿実油はオールマイティで、お店でも油は綿実油しか使用していないそうです。

主張しすぎず、素材の味をいかすのが特徴の綿実油ならではのメリットだと感じました。

お店情報

店名 天ぷら 心。
住所 〒581-0086 大阪府八尾市陽光園2-1-15
駐車場 有:専用2台
TEL 072-996-5115
定休日 月曜日
URL http://shin2010.com/index2.html